661件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

保健福祉部長下条かをる君) 市のほうの保健センターのほうに相談していただければ保健師等相談に乗りますが、より専門的な場合につきましては、先ほど答弁でも述べさせていただきましたように、茨城県の不妊専門相談センターのほうと、それからあとは各産婦人科医のほうに御相談されて、そこで治療を行っている方が多いかと認識しております。 ○議長大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 分かりました。

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

◆18番(尾木恵子君) 大体宿泊型というと産婦人科ですか、そこにそのままいて、沐浴とかいろいろ授乳の指導とかを受けながら、その宿泊先でのお母さんの身体的な部分というのはとてもケアできるかなと思うのですけれども、その訪問型という部分は、やはり同じような内容なのでしょうか。 ○議長津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長松岡道法君) ご答弁申し上げます。 

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

なお、鹿行南部地域周期医療機関運営事業につきましては、県内でも産婦人科医の特に少ないこの鹿行南部地域において、医療人材の安定的な確保と周産期医療充実を目指し、令和2年度から開始された支援事業でございます。 加えて、茨城県知事の政策であります、最優先で医師確保に取り組む医療機関診療科医療機関小山記念病院が指定され、令和3年10月に筑波大学から2名の産婦人科医が派遣されました。

ひたちなか市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回 3月定例会−03月10日-03号

また,広域的な取組としましては,県央地域定住自立圏構成自治体連携した水戸赤十字病院における産婦人科医の確保に対して支援をするほか,水戸医療圏及び常陸太田・ひたちなか医療圏構成自治体連携した医療圏内15か所の救急医療二次病院運営に対して支援を行っております。  

土浦市議会 2022-03-07 03月07日-02号

例えば産婦人科医院にも分かりやすい案内をしてはいかがでしょうか。また,当事者方々は大変な思いをされております。その相談支援体制はどのようになっているのかお伺いをいたします。 つぎに,同じく新規事業多胎妊婦健康診査支援事業についてお伺いをいたします。事業目的事業内容をお伺いいたします。対象者申請手続をどのようにするのか。窓口はどこになるのか。助成方法償還払いとしたのはなぜか。

稲敷市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-02号

例えば、小児科産婦人科等の病院の問題、それから、公共交通等生活由来の問題など、生活利便性の問題もあるというふうに考えております。これらの課題は、都市基盤の問題や都市計画制度なども関連することから、まちづくりの抜本的なレベルでの見直し検討が必要ではないかというふうに認識しております。  

ひたちなか市議会 2022-03-02 令和 4年第 1回 3月定例会−03月02日-01号

また,リスクの高い妊婦に対する周産期の医療体制を維持し,安心して妊娠出産ができる環境を整えるため,いばらき県央地域連携中枢都市圏構成自治体連携して水戸赤十字病院における産婦人科医の確保についても支援してまいります。  疾病予防取組につきましては,国の新たな方針に対応し,子宮頸がんワクチン定期接種積極的勧奨を再開いたします。

結城市議会 2021-12-10 12月10日-03号

民間医療機関との連携についてでございますが、妊娠期出産、産後に不安を抱える妊産婦の方につきましては、本人の同意を得た上で、産婦人科と市で個人の情報を共有し、入院中から退院後の生活について、病院と行政で支える体制を整えております。 当該連携支援につきましては、市内産婦人科だけでなく、市外、県外産婦人科とも行っており、安心して妊娠出産・子育てに臨めるよう、切れ目ない支援を実施しております。

結城市議会 2021-09-10 09月10日-03号

また、妊婦への対応につきましては、市内産婦人科と調整をいたしまして、妊婦専用予約枠を設け、安心して接種できる体制を整備しております。 最近、産婦人科学会などから、妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすく、早産のリスクも高まるとの情報が出されております。 そして、出産を控えた妊婦さんへのワクチン接種の呼びかけもされております。 

稲敷市議会 2021-09-02 令和 3年第 3回定例会−09月02日-02号

あと男性不妊治療助成と不育症に関しましては利用がなかったということでございますが、日本産婦人科学会に登録されている医療機関のアンケートの中では、サポート事業を知らなかったという方が10%以上いるということでございますので、先ほど保健福祉部長のほうから回答がありました制度を周知していただく、また、情報提供等当事者の不安を取り除き、経済的にも心理的にも安心して治療が受けられる環境整備をお願いしたいと思います

石岡市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021-06-17

あくまでも公立病院ができなかったから何かをせねばいけない、そういったものの代替でなく、きちっとした医療をこの小児科産婦人科もありますけれども、まずできるところから確立していくと。そういったことで進めていただければ大変ありがたいというふうに思います。  次に、補正予算書17ページ、中段になりますけど、教育費教育総務費学校施設事務費建築士報酬でございます。  

石岡市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021-06-14

まずは小児科緊急医療、そして産婦人科民間活用してやりましょう。協力してくれるところには、かすみがうら市ではないですが、年間何がしかの助成はいたしますと。かすみがうら市は協同病院年間4,000万の助成金を出しているということですね。そういったことも1つの手法かと思いますし、市長、そういったことをちょっと勉強してください。  

ひたちなか市議会 2021-03-11 令和 3年第 2回 3月定例会−03月11日-03号

次に,6点目,周産期の医療体制充実についてですが,安心な妊娠の継続,出産のための医療体制維持に向け,県央地域定住自立圏構成市町村連携し,産婦人科医確保のための経費について財政支援を行っております。これにより,水戸赤十字病院において産婦人科医7名の体制が維持されております。